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重要】スリランカにおける保健ガイドライン、スリランカ入国時の隔離措置の改訂

[大使館からのお知らせ] 投稿日時:2021/08/20(金) 02:42

8月16日及び18日付けのスリランカ保健省プレスリリースにおいて、8月31日まで有効とする新たな保健ガイドラインが発表されました。
主な内容は以下のとおりです。
・州を越える移動は禁止。
・外出は、出勤及び医療サービスを受ける場合を除き1世帯につき1人のみ許可。
・会議、会合、セミナー、パーティー、イベント、集まりなどは禁止(自宅での集まりも禁止)。
・スーパーマーケット、ショッピングモールへの入店は、定員の最大25%まで。
・レストランの営業は、着席定員の50%まで。
●8月18日、スリランカ保健省はスリランカ入国後の隔離措置の改訂を発表しました。
主な変更点は以下のとおりです。
・外国籍者等は、スリランカ外務省に加え、スリランカ民間航空局の事前入国許可が必要。
・ワクチンの完全接種者が同伴する2歳から18歳の子供がワクチン未接種の場合の、到着後7日目のPCR検査は、到着後10日目に変更。
・スリランカ入国後の隔離措置の対象カテゴリーに「新型コロナウイルス感染症の既往歴を有する者」が追加。
・渡航制限対象国の変更(インドの除外)

1 8月16日及び18日付のスリランカ保健省プレスリリースにおいて、8月31日まで有効とする新たな保健ガイドラインが発表されました。
ガイドラインの詳細は、スリランカ保健省発表のプレスリリースをご確認ください。
http://www.health.gov.lk/moh_final/english/public/elfinder/files/feturesArtical/2021/Restrictions_20210816_E.pdf
http://www.health.gov.lk/moh_final/english/public/elfinder/files/feturesArtical/2021/Restriction%20amendmend_20210818.pdf

2 8月18日、スリランカ保健省はスリランカ入国後の隔離措置の改訂を発表しました。
主な内容は以下のとおりです。詳細は、以下の保健省発表をご参照ください。
〇今次の保健省発表(8月18日付)
http://www.health.gov.lk/moh_final/english/public/elfinder/files/feturesArtical/2021/2021-08-18-QUARANTINE%20MEASURES%20FOR%20TRAVELLERS.pdf

(1)事前入国許可
外国籍者(レジデンス・ビザ保有者を含む)及び二重国籍者(外国旅券で入力する場合)は、スリランカ外務省(entry.permission@mfa.gov.lk)に続き、スリランカ民間航空局(caaslpax@caa.lk)の事前入国許可が必要
※観光旅行者等その他のカテゴリーは変更なし。

(2)ワクチンの完全接種者が同伴する2歳から18歳の子供がワクチン未接種の場合の到着後7日目のPCR検査実施日を10日目に変更
ア ワクチン完全接種から2週間が経過した者が同伴するワクチン未接種の2歳から18歳の子供は、スリランカ到着後10日目にPCR検査が必要。
イ ワクチンの完全接種から2週間が経過していない者が同伴するワクチン未接種の2歳から18歳の子供が、スリランカ到着後10日以内に隔離を終えた場合で、スリランカ到着後6日目~10日目にPCR検査を受けていない場合は、到着後10日目にPCR検査が必要。

(3)スリランカ入国後の隔離措置の対象カテゴリーに「新型コロナウイルス感染症の既往歴を有する者」が追加。

(4)渡航制限対象国の変更(インドの除外)

【日々の生活における留意事項】
スリランカ国内における新型コロナウイルス感染者の増加は続いており、十分な注意が必要です。
新型コロナウイルス感染経路は、飛沫感染、接触感染と言われています。特に閉鎖空間においては、近距離で多くの人と会話をするなど、一定の環境下であれば咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。
人と人との距離を十分にとる、マスクを着用する、家やオフィス、移動中の車での換気を十分にする、石けんによる手洗いやアルコールによる手指消毒、咳エチケットの励行など、今一度、これまでの感染防止対策を見直し、正しい知識に基づいた感染対策を励行してください。また、規則正しい生活や十分な睡眠をとるなど自己の健康管理に努めるとともに、自己のみならず、他人に感染させないような行動を心がけてください。
厚生労働省HP 新型コロナウイルス感染予防のために
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kenkou-iryousoudan.html#h2_1
スリランカHealth Promotion Bureau
How to prevent from COVID-19 Infection
https://www.hpb.health.gov.lk/en/news-single/19

○問い合わせ先
在スリランカ日本国大使館
電話:(国番号94)11-269-3831
住所:3rd & 4th Floor, M2M Veranda Office, No.34, W. A. D. Ramanayake Mawatha, Colombo 2 (移転しました)

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
 (変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
 (停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
 ※「在留届」を提出した方で帰国・移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

一時帰国時の新型コロナ・ワクチン接種事業(アストラゼネカ社ワクチンの接種開始)

[大使館からのお知らせ] 投稿日時:2021/08/20(金) 02:40

●居住国でのワクチン接種に懸念等を有する海外在留邦人等を対象とした新型コロナ・ワクチン接種事業において、8月25日より、一時帰国時にアストラゼネカ製ワクチンの接種を受けることが可能となります。
●ファイザー製のワクチンについても、既に1回目の接種を終えた方については、2回目のみの接種を一時帰国時に受けることが可能となります。

1 居住国でのワクチン接種に懸念等を有する海外在留邦人等を対象とした新型コロナ・ワクチン接種事業では、これまでファイザー製ワクチンが使用されていましたが、8月25日より以下の条件を満たす方については、一時帰国時にアストラゼネカ製ワクチンの接種が可能となります。

(1)既に居住地でアストラゼネカ製ワクチンを1回接種している方で、居住地での2回目の接種を受けることに懸念等がある方
※既にアストラゼネカ製の1回目のワクチン接種を終えており、必要な接種間隔を満たしていることを示す書類(スリランカでの接種後に交付されたCOVID-19 Vaccination Card等)が必要となります。厚生労働省によると、アストラゼネカ製ワクチンは、1回目の接種を終えた後、4~12週間の間隔で2回目のワクチン接種を受けるように案内されています。
○厚生労働省ホームページ(アストロゼネカ社の新型コロナワクチンについて)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_astrazeneca.html

(2)アレルギー等により、mRNAワクチン(ファイザー製ワクチン)を接種できない方で、何らかの事情により居住地でのワクチン接種を受けることに懸念等がある方
※この場合、基本的に本事業で1回目・2回目の双方の接種を受けることになります。本事業で1回目接種のみ受けることはできません。

2 また、今回の改定により本事業でのアストラゼネカ製のワクチンの2回目接種のみを一時帰国時に受けることが可能となることを受け、既にファイザー製の1回目のワクチン接種を終え、何らかの事情により2回目のワクチン接種に懸念等がある方も、本事業によりファイザー製の2回目のワクチン接種を受けることが可能となります。その場合においても既にファイザー製の1回目のワクチン接種を終え、必要な接種間隔を満たしていることを示す書類が必要となります。厚生労働省によると、ファイザー製の1回目のワクチン接種を終えた後、3週間の間隔で2回目のワクチン接種を受けるよう案内されています。本事業において1回目接種のみを受けることはできません。
○厚生労働省ホームページ(ファイザー社の新型コロナワクチンについて)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html

3 本事業でアストラゼネカ製ワクチンの接種を希望する方は、8月18日(水)スリランカ時間午前8時30分(日本時間正午)以降、以下の特設サイトを通じて、事前に接種予約を行ってください。
予約特設サイト https://mar.s-kantan.jp/mofa-v-u/

4 本事業についての詳細は以下の外務省海外安全ホームページ「日本での新型コロナウイルス・ワクチン接種を希望する海外在留邦人等の皆様へのお知らせ」をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html

【日々の生活における留意事項】
(1)スリランカにおいては、新型コロナウイルスの警戒基準としてレベル3が維持されていますが、感染拡大が継続していることも踏まえ、当地の在留邦人の皆様及び当地を訪問中の邦人の皆様におかれましては、引き続き当局が発表する最新情報を収集するとともに、手洗い・手指の消毒の励行、マスクの着用、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)の確保、自宅やオフィスでの定期的な換気など、正しい知識に基づいた感染症対策に努めてください。また、規則正しい生活や十分な睡眠をとるなど自己の健康管理に努めるとともに、自己のみならず、他人に感染させないような行動を心がけてください。
(2)なお、スリランカ政府は、検疫及び疾病防止条例にて、公共の場におけるフェイスマスクの着用やソーシャル・ディスタンシングの確保等の新たな規則を追記する官報を発出しています。これら規則や規制に従わなかった場合には、罰金や懲役等の法的措置がとられる場合がありますので、十分に注意をしてください。

【参考】官邸ホームページ
「新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~」
 http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

○問い合わせ先
在スリランカ日本国大使館
電話:(国番号94)11-269-3831
住所:3rd & 4th Floor, M2M Veranda Office, No.34, W. A. D. Ramanayake Mawatha, Colombo 2 (移転しました)